スポンサーサイト

  • 2014.01.14 Tuesday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    COMBO PIANO / Growing Up Absurd

    • 2007.03.07 Wednesday
    • 00:54
    試聴(ewe)

    ジョン・マッケンタイアをドラムに迎えたりして?インタビュで、ロックですと言い切ってみたり??おいおいどーなってしまうんだ?と一抹の不安を持ちつつ。聴いてみた。

    …まんまポストロック。まんまトータスじゃん。

    それが事前の情報および初聴の印象。うン悪くはないよ。そりゃ悪くはないサ。でも、コンボ・ピアノ(渡邊琢磨)に何を期待するかッと言ったらそれはもうアレなわけで。ずいぶん破綻無くこざっぱりとポストロックしちゃってるなあと。これがサイボートならいいんですよ。でもこれサイボートじゃありませんからね。トータスでもない。コンボ・ピアノの新譜として聴いた時に一抹の物足りなさを感じるのはやはりアレの欠如によるものでしょう。コンボ・ピアノを聴くという事はアレを求めるという事ですから。ここらへんは琢磨ファンの皆様ご賛同いただけるのではないでしょうか。アレアレうるせーなという方すみません。ファンの方はもうお分かりかと思いますが、アレ、そうです、変態性です。
    続きを読む >>

    ASA-CHANG & 巡礼 / つぎねぷ

    • 2005.05.27 Friday
    • 13:28
    つぎねぷ
    ASA-CHANG&巡礼
    ミュージックマインID
    (2002-09-04)

    試聴

    元スカパラ(かなり昔)のパーカッション兼リーダーであったASA-CHANGと、ギター&プログラムの浦山秀彦、タブラ奏者のU-ZHAANによるユニット。前作『花』で既存の音楽フォーマットを解体するかのような孤高の境地を切り開いた彼らの02年リリース3rdアルバム。原田郁子、レイ・ハラカミなどがゲスト参加しています。CDの帯に書かれたジャンルは「ポスト音楽」ってなんだそれ。

    「花」のレイハラカミによるリメイクである「あたらしい花」、日本語遊びのような「つぎねぷと言ってみた」など、どの曲も相変わらずジャンルでは括れない実験的で前衛的なものばかり。しかしながら彼らのすごいところは、これだけ異質な音楽であるにもかかわらず、眉間に皺を寄せているような小難しい印象ではなくて、どこかチャーミングなのだ(ASA-CHANGの風貌からしてそうだよね)。タブラやパーカッションというプリミティブな楽器を軸に、雅楽のような凛とした厳かな雰囲気を見せながら、いたずら小僧のようなユーモアもたっぷり。こういう変態大好きです。新しいものを探している人にはぜひ聴いて欲しい。
    続きを読む >>

    Mice Parade / Mokoondi

    • 2004.11.12 Friday
    • 11:45
    Mice Parade
    Fat Cat
    (2001-03-19)

    試聴 試聴

    ディラン・グループのドラム、アダム・ピアーズによるソロ・ユニット。HIMからドラムのダグ・シャーリンも参加。打ち込みを使用せず2人のドラムによって複雑怪奇なリズムパターンを展開。そして音響的センスによって配置された多国籍な楽器(中国琴などもフィーチュア)によってつくられる圧倒的音の空間。こりゃすごい。

    冒頭、3部構成となっている「Open Air Dance」がこのアルバムの殆どを物語っている。多重録音により


    今思えば、次作以降のマイス・パレードは、女性ボーカルをフィーチュアしたポップな楽曲とバンドのアンサンブルを聴かせる方向へとシフトしていき、日本でも人気のグループとなっていくわけですが、この頃のサウンドと比べるとほとんど別のバンドになっちゃった感じがします。ぼくにとっては本作『Mokoondi』が彼らの最高傑作であり、ここで聴くことのできる躍動感溢れるドラミングを是非もういちど聴かせて欲しいと思うのです。
    続きを読む >>

    Jim O'rourke / eureka

    • 2004.11.10 Wednesday
    • 11:33
    Jim O'Rourke
    Drag City
    (1999-03-08)

    あちこちでひっぱりだこのジム・オルーク。最近はなんとソニック・ユースに加入してびっくりさせてくれました。名盤の声も高いこの「ユリイカ」、はじめて聴いた時はビートルズの「ホワイト・アルバム」を連想しました。ポストロックなんて呼ばれてるけど全然小難しくなくて、シンプルでフォーキーで穏やかなポップソングといった感じ。…なんだけど実はものすごい作り込まれた、絶妙の音の配置なんだよね。それが凡百のポップスとは圧倒的に違う点。実験音楽の粋を尽くしてきたオルークだからこそ為せる業なのねきっと。
    続きを読む >>

    categories

    recent comment

    recent trackback

    profile

    search this site.

    PR

    calendar

    S M T W T F S
          1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    3031     
    << July 2017 >>

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM