スポンサーサイト

  • 2014.01.14 Tuesday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    sugiurumn / what time is summer of love?

    • 2008.12.15 Monday
    • 18:23
    sugiurumn,Alan McGee
    エイベックス・トラックス
    (2007-04-11)

    試聴

    そろそろ1年をふり返り年間ベストなどを検討する愉しい時期ですね。このブログ、夏以降だいぶ更新をサボってしまいましたが、今年をふり返りながらぽつぽつと更新していこうと思います。さて、この夏にいちばん聴いたのは、安室奈美恵の「WHAT A FEELING」と本作収録の「Live For Tonight feat. Tim Burges」。夏場はJ-POPなどの分かりやすいものが聴きたくなるんですが、今年はこの2曲をメインにした自作コンピをよく聴いておりました。中でも「Live For Tonight feat. Tim Burges」は我が家における今夏のアンセムといっていいでしょう。

    一言で云ってしまうとロック・テイストを感じさせるハウス。と言っても様々ですね。もっと具体的に言うと、UKロックが一夜の輝きを放っていた90年代を彷彿とさせる、切なくて胸キュンでキラキラと閃くダンス・チューン。わたしの世代にとってはど真ん中の感じなのです。そして何と言っても、ボーカルにシャーラタンズのティム・バージーズが参加。シャーラタンズといえばマンチェスター・ブームの中でも馴染みやすく人気のあったバンドで僕も好きでした。近年の彼らはアーシーなロック・サウンドに向かっていますが、ここで聴くことのできる刹那いダンス・チューンに舌っ足らずのボーカルは感涙ものです。マンチェスターの狂騒への郷愁。
    続きを読む >>

    Hiroshi Watanabe feat. Keiichi Sokabe / Life,Love

    • 2008.06.03 Tuesday
    • 13:35
    HIROSHI WATANABE feat.Keiichi Sokabe
    Life Line
    (2008-05-30)

    試聴 試聴

    世界的に活躍するワタナベヒロシの新譜は、同い年であり、共に子を持つ父親としての顔を持つ曽我部恵一をボーカルに迎えて制作されました。このアナウンスを聞いた時点でぼくは胸が躍りました。ふたりとも大好きなアーティストだからです。各々の作品に共通するのは、一曲一曲が愛に満ちているという点。音楽性は異なりますが、生命力に溢れ、悦びに溢れる波動は近いものがあるような気がします。そんなおふたりのコラボレーションということで言わずもがな期待は高まります。
    続きを読む >>

    Dan Electro / Bite The Hand That Feeds You

    • 2008.04.21 Monday
    • 23:44
    試聴

    全身タイツに覆面というふざけた格好でフランスから登場、
    謎のベールに包まれた男、ダン・エレクトロ。

    ( [KDJ] [Sound Signature]+[DFA]+アメリカン・コミック)×フランス
      =ダン・エレクトロ!
    というキャッチコピーがその音楽性をよく表していると思う。

    初のフル・アルバムとなる本作は、まさにデトロイト・ビートダウン直系のドープなハウス。本場デトロイトから海を隔てたヨーロッパでも、ビートダウン・フォロワーが多数輩出されているそうですが、このフランスの覆面男が作る音も、そのスジの頂点に鎮座ましますムーディーマン、セオ・パリッシュらを連想する音。ですが、リズムや音色をなぞっただけの文字通りの“フォロワー”に甘んじることなく、切れ味鋭い存在感があり、もはやフォロワーという冠は必要ないでしょう。存在感というか変態感というか。
    続きを読む >>

    Kuniyuki Takahashi / We Are Together

    • 2008.04.20 Sunday
    • 19:49
    Kuniyuki Takahashi
    mule musiq
    (2006-03-11)

    試聴

    札幌発、驚くべき世界基準の音楽。

    北海道札幌市を拠点に活動するDJ 高橋クニユキによる、圧倒的完成度の1stアルバム。生音を多用したあたたかく人間味溢れるサウンドは、ハウス、ジャズ、ソウル、アンビエントといった様々な表情を見せる“ディープでオーガニックなハウス・ミュージック”。その手の音楽では、ジョー・クラウゼルという偉大な先駆者がいるが、同氏の世界観にも通じるスピリチュアルな作風は付け焼き刃的ではなく、クニユキ氏の幹にしっかりと根ざしているものであると思われる。そう思わせるだけの高水準の完成度なのだ。

    実際、ジョー・クラウゼルが主宰するレーベル Spiritual Life 傘下の Natural Resource から名曲「Precious Hall」をリリースしたり、「Sunshine」や「Earth Beats」といった曲がジョー・クラウゼルはじめ、フランソワ・ケヴォーキアン、ラリー・ハード、イアン・オブライエンといった錚々たる面々からプレイされる等、もはやディープ・ハウスにおいては世界的な支持を得ているのだそうです。
    続きを読む >>

    Herbert / 100 Lbs

    • 2007.02.22 Thursday
    • 17:33
    試聴

    廃盤のため入手困難となっていたハーバートのファースト・アルバム(96年リリース)が、ボーナスCDを追加した2枚組にて再発されました。

    最新作『scale』ではポップ度数を増したカラフルなサウンドで賛否両論を呼びましたが、わたしはあれはあれでありだと思っていました。しかるに音楽通な人たちからの評価が芳しくなかったのですね。なぜだろうとわたしは長らく首をかしげておったのですが、ダニ嬢が参加する以前のこのファースト・アルバムの硬派な音を聴きますとなるほどその気持ちも理解できました。ああ、これかと。確かにこれを期待しているなら『scale』は軟弱で軽すぎます。わたしの中での“あれはあれであり”に変わりはありませんが、この『100 Lbs』はそれを凌ぎ、かの名作『Bodily Functions』に連なる傑作でありました。
    続きを読む >>

    HIROSHI WATANABE / GENESIS

    • 2007.02.07 Wednesday
    • 20:28
    HIROSHI WATANABE
    KLIK/OCTAVE-LAB
    (2007-01-27)

    試聴 試聴

    あの。素晴らしいです。ワタナベヒロシさんは、日本が世界に誇るアーティストとして、ススムヨコタやケンイシイらと比肩する存在といっていいのではないでしょうか。確実に、この人ならではの音色というものが出来あがっています。Kaito名義の作品でも、TREAD名義の作品でも、そしてHIROSHI WATANABE名義での初の作品となる本作でも。

    ギリシャのレーベルKlikからのリリースとなる本作は、今までよりもダンスフロアを意識したつくりで力強く、生命力と躍動感に満ち満ちています。そして彼の真骨頂である透明感と泣きたくなるほど美しいメロディラインが踊りまくり。キラーチューンというかキラーフレーズが惜しげも無くベタなまでに投下されるビッグボムにわたくしはノックダウン、瀕死。
    続きを読む >>

    Henrik Schwarz / DJ-Kicks

    • 2006.10.28 Saturday
    • 12:28
    試聴

    本年度のDJミックス盤におけるベスト。のみならず僕のミックス盤に対する認識を変えることになるであろう1枚。これほどエモーショナルでソウルフルで包容力のある、且つドラマティックでアグレッシブなミックス盤ははじめて聴いた。

    今まで DJミックス盤というものがどうしても好きになれなかった。なんだろうか上手く説明できないが。全ての曲を繋げることによって、いっしょくたに聞こえるというか、ココだ!という聴きドコロが見えづらいというか、途中で飽きちゃうし聴き終わった後に残るものがないの。どんなにソロ名義での作品が大好きでも、その人のDJミックス盤となると退屈に感じる事が多かった。

    !K7レコーズの看板ミックス『DJ-KICKS』シリーズに、このたび登場するのはヘンリク・シュワルツ。ライナーノーツによると、ドイツのダンスシーンにおける重鎮であり、そのサウンドは「最もディープなハウス」と称賛されているとのこと。それもこのアルバムを聴けば納得。
    続きを読む >>

    Luomo / The Present Lover

    • 2006.09.11 Monday
    • 01:21
    試聴

    氷点下の美しきハウス。

    北欧フィンランド発ミニマル・ダブ/エレクトロニカの旗手として注目を集めるVladislav Delayによる別名義がルオモ。この名義では洗練されたハウス志向のサウンドを聴かせてくれるのだが、これがまた惚れ惚れする出来で。03年にリリースされた2ndアルバムとなる本作ではほぼ全編でボーカルをフィ−チュア。セクシーでエモーショナルなメロディラインは我々を虜にすること請け合い。
    続きを読む >>

    Kaito / Special Life

    • 2006.06.15 Thursday
    • 17:17
    Kaito
    Kompakt Germany
    (2004-01-01)

    試聴

    ドイツのレーベル「Kompakt」から02年にリリースされた作品。Kaitoことワタナベヒロシさんは他にもTREADなど多くの名義で作品を発表し、多方面で活躍するプロデューサー/DJです。Kaito名義で初のアルバムとなる本作は、実に美しいテック・ハウス。
    続きを読む >>

    Boof / A Soft Kiss By A Rose

    • 2005.11.17 Thursday
    • 17:06
    試聴

    この獰猛な黒さはなに?
    BPMはゆったりめで、ムーディーマンにも通じるずぶずぶの漆黒リズムは正に本場モノ。その官能的なリズムの上を余裕たっぷりと舞い踊るのは、変態エレクトロ音、変態サンプリング音、変態加工音、切れの良いパーカッション、そして甘美なエレピ。

    カナモリムツミことMU(奥さん)のプロデュースでも知られる米ボルチモア出身の奇才モーリス・フルトンによるBOOF名義での2作目。本人名義の作品はとてもキテレツなハウスらしい(未聴)ですが、その彼が作った“美しいハウス”作品が本作なのだそうです。これでもじゅうぶん変態を堪能できますけどネ。奥深し変態道。

    ところで先ほど“余裕たっぷり”と書きましたが、これには意味があるのです。それは、この作品が醸し出す変態性の質にあります。この変態は、変態である事に憧れて一生懸命に変態のフリをしている数多のものとは一線を画しているのです。つまり真性の変態なのです。いくら綺麗なハウスを作ろうとしても、生まれ持った性は隠せないのです(別に隠そうともしてないけど)。どうしたって溢れ出る黒さが本場モノたる所以です。あらゆる音楽を飲み込んだ現代のソウルミュージックがここにはあります。圧倒的にセクシーな肉感性。
    続きを読む >>

    categories

    recent comment

    recent trackback

    profile

    search this site.

    PR

    calendar

    S M T W T F S
         12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    24252627282930
    << September 2017 >>

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM