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    Susumu Yokota / Baroque

    • 2008.11.10 Monday
    • 22:11
    SUSUMU YOKOTA
    インディペンデントレーベル
    (2004-04-10)

    試聴

    2004年の作品。ようやく入手しました。今聴くと、なかなか野心的な作品だと思う。

    ヨコタススムといえば、ミニマルを基調としたハウスをはじめとして、アンビエント、エレクトロ、ブレイクビーツやブロークンビーツなど、作品をリリースする度に様々な音楽性を披露してきた。そのどれもが一貫して侘び寂びのセンスに溢れており、そのストイックな姿勢は一種のエレガンスを感じさせるものだった。

    そして『Baroque』と名付けられた本作は、今まで披露してきた音楽性を統括するかのような、バラエティに富んだ内容。今までのすべてが詰め込まれたようでもあり、でも同時にそのどれでもない音楽。どこかふわふわとした感覚というか、現実と夢の狭間を彷徨うかの如くゆらゆらとたゆたう気分になる。不思議な印象のジャケットがその浮遊感を象徴している。
    野心的な作品だと感じたのはそこのところに大いに関係がある。ただ単に浮遊感のある作品というだけならそれほど珍しいことではない。そこに、ヨコタが今まで育んできた豊穣な音楽性がプラスされることによって、どこにもない音楽が出来上がってしまう。ブレイクビーツのシャキシャキとした感触と、アンビエントのまったりとした陶酔感が、よくかき混ぜられて程よい火加減で調理された全10曲のフルコースを貴方もどうぞ召し上がれ。

    Tracklist:
    1 Deformed Pearl
    2 Deep Sea Diva
    3 Gem Stones
    4 Keel
    5 Re
    6 Boreas
    7 Extension
    8 Royal Flush
    9 Spinner
    10 Nacre

    Profile:

    横田 進 [よこたすすむ]
    自身の事務所でグラフィックデザイン、プランニング業務を行い、91年より音楽制作を始める。93年に世界公式デビュー。世界最大のテクノ・フェスティバル 「ラブ・パレード」 に日本人として最初に招待され、逆輸入アーティストとしてKen Ishiiなどと共に日本に紹介される。その後も日本を始めアメリカ、イギリス、オーストラリアなどで30数枚のアルバムをリリースし、ダンスからリスニングまで幅広く個性的な作品はワールドワイドに高い評価を獲得。DJやLIVEツアーも積極的に活動してきた。98年には自身のレーベル skintone をスタート。ロンドンのLEAFのライセンスによるアルバム『SAKURA』はUKのメディアを大きく騒がし「日本のアンビエントマスター」「ブライアンイーノの再来」と評されロングセラーになる。また、RADIOHEAD、PHILIP GLASS、SASHAとジャンルを超えて常にトップアーティストにリスぺクトされているヨコタの独自性は唯一無比の存在として確立されている。(KOPLATIKOより抜粋)

    関連:
    オフィシャル

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