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    R.E.M. / Reveal

    • 2009.04.21 Tuesday
    • 15:14
    マイケル・スタイプ,ピーター・バック,マイク・ミルズ
    ワーナーミュージック・ジャパン
    (2001-05-09)

    試聴

    Automatic for the People』があまりにも傑作すぎたため、他の作品(彼らのディスコグラフィ)を把握しきれていない。このアルバムは『UP』の次にリリースされたやつかな。ジャケットも地味だし、最初のちょこっと聴いた印象が地味だったのでほとんど聴いてなかった。”あ、こんなアルバムもあったっけ”と手にして改めて聴き直してみたら驚いた。すごくしっくりきた。

    ちょっと話が変わりますが、我が山形は温泉天国で、身体の疲れた日なんかはよく近所の日帰り温泉に寄ったりします。温泉好きな人なら共感して頂けると思いますが、湯船に浸かった瞬間に思わず「あ゛〜〜〜」という声が漏れる感覚ってわかります? 家のお風呂やスーパー銭湯の沸かし湯とは明らかに違う、身体の中に沁み込んでくる感じ。温泉成分なのか湯温の熱さなのかわかりませんが、身体の細胞の一つ一つが温泉から滋味を吸収していくような感覚が堪らなく気持ちよいのです。

    で、僕にとってR.E.M.の魅力というのはまさにそういうクオリアにあるんです。癒し系といえばまあそうですが、そこから生命の活力も感じる事が出来る。なんかもう、マイケル・スタイプのボーカル自体からアルファ波が出ているんじゃないかと。
    そして、一見地味なこの『リヴィール』というアルバムは、実によく僕のこころに沁み入る作品だったのです。地味ではなく滋味だったんですね。癒されると同時に、彼らのアルバムの中でも最もポジティヴな空気を感じる作品ではないかと。押し付けがましいメッセージではなく、全てを包み込んだ上で生まれる、静かな、本当に静かな波動。

    黄昏の夕陽が赤く染まり、野一面に広がる黄金色の稲穂をキラキラと照らす。このアルバムを聴いて僕はそんな光景が脳裏に浮かんだ。循環する生命の喜び。大切にしたいアルバムがまたひとつ増えた。

    Tracklist:
    1. The Lifting
    2. I've Been High
    3. Reno
    4. She Just Wants
    5. Disappear
    6. Saturn Return
    7. All I Want
    8. Imitation Of Life
    9. Summer Turns To High
    10. Chorus & The Ring
    11. I'll Take The Rain
    12. Beachball

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    Profile:
    R.E.M.
    R.E.M. [アール・イー・エム]
     マイケル・スタイプ(vo)
     ピーター・バック(g)
     マイク・ミルズ(b)
    '80年、マイケル・スタイプ(vo)、ピーター・バック(g)、マイク・ミルズ(b)、ビル・ベリー(ds)の4人によってジョージア州アセンズで結成。'83年にアルバム『マーマー』でデビューし、"Rolling Stone"誌で"Best Album Of The Year"に輝く。'87年発表の『ドキュメント』が初のプラティナム・ディスクに輝き、"Rolling Stone"誌において"America's Best Rock & Roll Band"と絶賛される。'88年、Warner Bros. Recordsに移籍し『グリーン』をリリース。'89年、2回目の来日公演を皮切りに"グリーン・ワールド・ツアー"をスタートし、アルバムはトリプル・プラチナム・ディスクに輝く。'91年にはアルバム『アウト・オブ・タイム』をリリースし、ビルボード・アルバム・チャートで1位を獲得。全世界で1,000万枚を突破するセールスを記録、同年のMTV大賞で6部門を受賞し、翌'92年の第34回グラミー賞においても最多の7部門にノミネート、主要3部門を受賞する。同'92年にリリースされたアルバム『オートマチック・フォー・ザ・ピープル』は『アウト・オブ・タイム』を凌ぐセールスを記録、'94年のMTV大賞で最多の4部門を受賞する。同'94年アルバム『モンスター』をリリース。'95年、オーストラリアを皮切りにスタートした"モンスター・ツアー"で3回目の来日、今や伝説となった"武道館2DAYS公演"を行った。'96年8月、Warner Bros. Recordsと音楽史上最高額という8,000万ドルで再契約を結び、大きな話題を呼ぶ。
    '97年10月、ビル・ベリー(ds)が脱退し、"3人のR.E.M."として初めてのアルバム『UP』をリリース。'04年に3年ぶりのアルバム『アラウンド・ザ・サン』を発表し、05年3月には10年ぶりの来日公演を実現している。(ワーナーより)

    関連:
    オフィシャル
    MySpace
    ファン・サイト:The Museum Of R.E.M.(日本語)

    ブログ内検索:R.E.M.

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